歩幅と自信


私は、中学生の頃、よく歩幅が広いと言われていたことを、ふと、先日思い出しました。
実は、最近は、せかせかと歩いているように思います。
なぜ、思い出したかというと、この年になっても、こんな年の取り方をしたいと思う人が、身近に現れたりします。その方の所作(古い言葉のような印象ですが、好きな言葉です)、見ていると歩幅が広いことに気が付きました。その方は、自からの「ものの味方」に自信を感じさせる物言いをされます。しかも嫌味じゃなく、多くの場合、説得力があります。
そして、自身も以前は歩幅を広かったんだーと思い出したのです。中学生のころから、どんどん、歩幅が狭くなってきたように思います。自信を加齢とともに徐々に失ってきたようにも思います。

以前の歩幅を取り戻すべく、悠然と今年は歩けるようになりたいと思ったりする今日この頃です。
半世紀、生きてきたことに少しばかり自信をもってもいいのではと思うようにしています。