システムソリューション

弊社の考えるシステムソリューションとは

システムソリューションという言葉が使われて久しいですが、立ち止まって考えると何がシステムソリューションなのかはっきりとイメージできるものはないに思います。ソリューションとは、言葉に通り、「解決すること」なのですが、「事業者(会社・個人事業主)がビジネスやサービスの提供について抱えている問題や不便を解消・解決すること」と説明されているものが多いです。そこにITソリューションという言葉も生まれ、解決策を情報システムで提供するものが、ITソリューションとなってきました。

システムというと、ITをイメージされる方が多いですが、ISOなどで使われる品質マネージメントシステムなどの「・・・マネージメントシステム」で使われる「システム」という用語は、原義の「複数の要素が体系的に構成され、相互に影響しながら、全体として一定の機能を果たすもの」という意味で使われています。
各事業者様が、抱えている問題や不便は、事業規模によって「解決方法」が異なります。「見積書・納品書・請求書を印字したものにしない・・・」という中小企業のオーナーもいらっしゃいますし、「クライアントの要求事項が高くなり作業データのセキュリティーを高めないと・・・やっぱりクラウドかなぁ・・・」という中堅規模のオーナーもいらっしゃいます。

前者のようなオーナーさんは、現状の手書きの見積書・納品書・請求書に何ら不便を感じていらっしゃいません。しかも、社内の「システム」きちんと構築できています。そこに販売管理ソフトが必要とは思えません。オーナーにヒアリングすると、官庁や少し大きな企業の仕事をするときに、「手書きでは・・・」ということを聞いたりします。このような場合、販売管理ソフトを導入するで、使える人を雇わなければならなったり、見積書・納品書・請求書を作るのに逆にコストがかかるよう場合もあります。業種によっては、一見コストがかかっても、ソフトウェアの導入により、見積精度のアップや請求漏れの低減などの効果がありますが、取扱い品種がすくないビジネスで、スタッフが少ない事業者さんには、ソフトウェアの導入は何のソリューション提供にもならない場合が多いです。「手書きでは・・・」という取引先が、取引先に占める割合がどれほどかを検討してもらうことがまず大切です。

後者のようなオーナーさんの場合は、スタッフのレベルも高く、クライアントも大企業がほとんどです。何を解決するために「クラウド」なのか、どのような「クラウドシステム」が必要なのかが顕在化していない場合が多いです。ある程度の規模の事業者さんには、ISOの導入(認証取得)なども業務フローの明確化や問題の顕在化のためにも効果があります。その上で、不便や問題を解決する手段のひとつとして、情報システムなどが検討し、導入するのがシステムソリューションとなると思っています。ビジネスソリューション

パートナーシップによるソリューション提供

スタッフが脆弱な弊社で、お客様のニーズにお応えできる範囲は限られております。
弊社では、いままでに培ってきたネットワークを生かし、ビジネスコンソーシアムの一員として、お客様へのシステムソリューションを提供しています。